F2F
フェイストゥーフェイスface to faceを三文字で表現できるわけですが、やはりこのF2Fの力は強力だと思い知りました。
最近在宅勤務率が60-80%くらい、つまり週一回か二回は会社に出勤し始めているのですが、やはり仕事は会社に行ってやるものだなと思い知らされます。
いくらITツールが高度化しテレビ会議なども便利になったとしても、人と人とのコミュニケーションはF2Fに勝るものはない。メッセージを伝える、受け取るということがほぼ同時に達成できる最高に効率の良いコミュニケーションだと最近改めて気づかされてます。
やはり人それぞれが持つ個性と言葉が奏でる何かが相手に響き伝わる感じなのか、うまく説明できないですが、感覚として得られる何かが大きいのでしょう。
蒸し暑い日々が続きますが、コロナを吹き飛ばすくらいのバイタリティーで乗り切りたいところです。